梅宮大社是著名的賞梅景點,也以安產守護為主喔!
※ 拜訪日期:2018/03/10 下午
交通方式:可以搭乘3, 28, 29路公車到達「梅宮大社前」公車站下車。
如果從之前分享的京都巴士路線圖只有顯示28路公車,但是可以參考京都市巴士網站的資訊(連結)就可發現其實不只一種車~~~
PS. 建議可以先搭公車到「四条通」(這是路名)沿路上的站,再轉乘公車,像這次我就是先搭到「四条大宮」再轉乘29路公車,回程是搭3路公車到「西大路四条」再轉公車到北野天滿宮。
下站後馬上就聞到梅花香味,從下站走到梅宮大社沒有很遠。
進去前就有一排的梅花
梅宮大社前寫著
日北第一安產守護神/酒造之祖神
梅宮大社的由來是
「約1300年前、橘氏の氏神として山城国相楽郡井出庄に創建され、嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が平安時代初期に梅津の里に移したとされる。子授けと安産守護の神としても知られ、本殿東には子宝に恵まれるという「またげ石」がある(夫婦で要祈祷)。かつては「梅宮」を『産宮』と書いたことから、「産む」にちなんで「梅」が植えられたという。また、祭神酒解子神(木花咲耶姫)の木花は梅の古称であり、梅が同神社の神花となっている。」
每年都會有的活動,今年(2018)是3/4號,可惜錯過了。
「極早咲の冬至梅は12月末から咲き始め、寒紅梅、丹紅、道知辺などが早咲きで、見ごろは2月中旬より3月中旬。3月第1日曜日(今年は3月4日)に「産む」にちなみ、子宝・安産を祈願する「梅・産(うめ・うめ)祭」が行われる。神酒及び神苑の梅よりつくった梅ジュースを無料接待する。」
以上資料來源:京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/ume/meisho/46152.html
下次出發前可以參考一下~~~
進入後依舊是滿滿的梅花~~~
人不算多~
大家在看貓咪XD
意外地這裡貓咪很多耶!(可是都不理我QQ)
接下來買票進入神院啦!(大人550日幣)
進入後的大池塘(天氣超好)
往回看~
繼續逛~
勾玉池
到了最左邊的梅苑,也是梅花密度最高的地方~
最後分享梅宮大社的朱印,趕往下個景點啦!
官方網站:http://www.umenomiya.or.jp/index2.html
交通方式:可以搭乘3, 28, 29路公車到達「梅宮大社前」公車站下車。
地點:京都市右京区梅津フケノ川町30
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